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皆さん、こんにちは!プロタイムズ亀岡店です!

 

亀岡市にお住まいの方で、色あせ・汚れ・ひび割れなどの外壁の劣化が気になりつつも、「冬は外壁塗装を避けるべき」という情報に戸惑ってはいませんか。

 

亀岡市は京都盆地よりも内陸に位置する亀岡盆地にあり、冬は内陸性気候の特徴が強く現れる場所です。そのため深い霧と厳しい冷え込みが有名で、一見外壁塗装に不向きに見えますが、実は冬の亀岡市でも全く問題なく高品質な外壁塗装を行なうことが可能です。

この記事では、冬の亀岡市で外壁塗装をご検討中の方の不安を解消し、高品質な施工を実現するために、冬の亀岡市で外壁塗装が可能である理由失敗しがちなケースと正しい対策についてご紹介します。

冬の亀岡市で外壁塗装は可能か?

亀岡市で外壁塗装をご検討中の方にとって、まず頭に浮かぶのは、この地域特有の冬場の気候ではないでしょうか。一般的に外壁塗装は天気に左右されるため、「外壁塗装は春か秋が良い」という情報が多く出回っており、判断に迷ってしまうかもしれません。

 

では、冬の亀岡は外壁塗装の仕上がりにどのような影響を及ぼすのでしょうか。こちらでは冬の亀岡市で外壁塗装が可能である理由についてご紹介します。

冬の亀岡市の気候とは?

亀岡市は、亀岡盆地に位置するため、冬は内陸性気候の影響を強く受けます。かつてこの地域は「丹の湖」と呼ばれ、秋の終わりから「丹波霧」と呼ばれる深い霧が発生する場所です。1月になると最高気温は6℃前後、最低気温はマイナス1℃前後まで下がります。

 

霧が発生する朝晩の時間帯は相対湿度が90%以上になり、「じめっ」とした空気が肌にまとわりつく不快感が感じられます。

冬の亀岡市での外壁塗装のリスクとは?

外壁塗装を検討する際、見過ごしてはならないのが、その地域特有の気候です。気候を考慮せずに施工を進めてしまうと、たとえ高性能な塗料を使用しても何らかのリスクが発生します。

 

具体的には次の3点です。

気温5℃以下

外壁塗装は、気温が5℃以下になる環境では避けた方がよいでしょう。なぜなら、気温が低すぎると、塗料の乾燥に時間がかかってしまうだけでなく、外壁を保護する大切な層である「塗膜(とまく)」が十分に硬化できないからです。

 

結果として塗装本来の保護力が損なわれます。

湿度85%超え

外壁塗装は湿度が85%を超えると、乾燥が進まず、塗膜内に水分が封じ込められる可能性があります。その結果、塗膜の膨れや剥離といった現象を引き起こす原因となります。

 

よって湿度が高い時期の外壁塗装は注意が必要です。

霧が下地に付着している状態

外壁に霧が付着している状態での塗装は避けた方がよいでしょう。

 

霧は空気中の水蒸気が冷やされてできた非常に細かい水滴です。霧が外壁に付着することで、下地が水分を含んだ状態になり、塗料が薄まったり、塗料が下地にしっかりと密着できずに、塗膜がうまく形成できなくなります

冬の亀岡市で外壁塗装ができる条件とは?

冬の亀岡市で外壁塗装ができる条件は次の通りです。

気温が5℃以上
湿度が85%以下
霧などによる水分付着がない

この3つの条件は、塗料が持つ本来の性能を最大限に引き出し、外壁に強固で長持ちする塗膜を形成するために必要不可欠です。

 

これらの条件が揃う日を見極めて計画的に作業を行なうことが、この地域の気候に対応し、見栄えの美しさと性能を両立した仕上がりを実現することができます。

 

また例年の気候・湿度・霧の数値を確認し、塗料が最高のパフォーマンスを発揮できる環境が整った日を選び、計画的に作業を開始することが、いつまでも美観を保つための絶対条件です。

霧の多い亀岡市で冬に失敗しがちなケースと正しい対策

亀岡市は冬の気候条件が厳しく、外壁塗装の品質管理には高度な技術と判断力が求められます。特に、早朝の深い霧や日中の低気温といった環境下では、塗料の乾燥速度や硬化状態を慎重に見極める必要があります。

 

こちらでは霧の多い亀岡市で冬に失敗しがちなケースと正しい対策についてご紹介します。

失敗例① 霧で外壁表面が濡れている場合

亀岡市の名物である「丹波霧」は、特に朝晩に深く発生し、外壁の表面に微細な水滴となって付着します。この水分が残留した状態で外壁塗装を始めてしまうと、塗料の性能を最大限に引き出すことができません。

 

こちらでは霧で外壁表面が濡れている場合の失敗例についてご紹介します。

密着不良による塗膜の早期剥離(はくり)

外壁と塗料の間に水分が残っていると、塗料が下地(外壁材)に対して物理的・化学的にしっかりと結合(密着)ができません。

 

初期段階では問題がないように見えても、数か月〜数年後、特に温度変化や風雨の影響を受けた際に、塗膜がペラペラと層状に剥がれてしまう(早期剥離)現象が発生します。

乾燥不良による「膨れ(ふくれ)」の発生

水分が残った状態で塗膜が表面だけを固めてしまうと、内部の水分や乾燥しきっていない塗料が蒸発する際、出口を失って塗膜を押し上げます。これが原因で、塗膜の表面に小さな気泡や水ぶくれのような膨らみ(膨れ)が大量に発生します。

 

これは美観を大きく損なうだけでなく、膨れた部分から水が浸入しやすくなり、耐久性が著しく低下します。

塗膜表面の艶引け・色ムラ

霧などの高湿度環境下で塗料の乾燥が進むと、塗膜の表面が白っぽく曇ってしまう「ブラッシング現象(かぶり)」や、艶が引けてムラになる現象が発生します。特に艶ありの塗料で顕著に現れ、均一で美しい仕上がりが実現できません。

 

これは、見た目の失敗に直結します。

対策| 午前中は乾燥を待って作業開始する
霧で外壁表面が濡れている場合の対策は、午前中は乾燥を待って作業開始することです。
具体的には、外壁に付着した霧が太陽光や風によって蒸発し、外壁表面が完全にドライな状態(水分付着がない状態)になるまで、塗装作業は一切開始しないことです。霧による外壁の濡れが引かない時は、乾燥待ちの時間が長くなります。
この対策は、お客様の大切な住まいに塗料が持つ最高の性能を定着させるために不可欠です。

失敗例② 日中の急激な温度差で結露が起きる場合

亀岡市は盆地にあり、冬の朝晩の冷え込みと日中の温度上昇の差が大きく、外壁表面に「結露(けつろ)」が発生しやすい環境にあります。原因は 放射冷却現象 です。この結露は、外壁塗装の品質を大きく損なう原因となります。

 

こちらでは日中の急激な温度差で結露が起きる場合の失敗例についてご紹介します。

結露水分による再乳化・密着不良

塗料がまだ完全に乾燥・硬化していない段階で、早朝の結露水に触れると、塗料の成分が水に溶け出して(再乳化)しまうことがあります。特に水性塗料で起こりやすく、これにより塗膜の強度が失われ、下地への密着力が極端に低下します。

 

結果として、塗膜の耐久性が大幅に低下し、簡単に剥がれてしまう原因となります。

塗膜内部の残留水分による膨れ・気泡

結露で濡れた外壁の上に塗料を塗ると、結露水が塗膜の下に閉じ込められてしまいます。日中に気温が上昇すると、閉じ込められた水分が蒸発しようとしますが、硬化した塗膜に阻まれ、蒸気が逃げ場を失います。この内側からの圧力によって、塗膜が表面から押し上げられ、大きな「膨れ」や無数の微細な気泡として現れます。

 

これは見た目が悪くなるだけでなく、塗膜の破断箇所から新たな水の浸入を招きます

凍害(とうがい)による塗膜の破壊

結露や霧で濡れた外壁に塗料を塗った直後、夜間に気温が氷点下まで下がると、塗膜内に残った水分が凍結します。

 

水が氷になると体積が約9%膨張するため、この膨張力によってまだ弱い塗膜の構造が内部から破壊され、塗膜がボロボロと崩れる「凍害」と呼ばれる現象を引き起こす可能性があります。

対策| 湿度・温度管理の徹底
結露による被害を防ぐためには、外壁表面温度が空気中の水分が水滴に変わる温度である「露点温度」を下回らないようにすることです。通常、温度・湿度計を使って、露点温度を割り出します。
朝方の結露が完全に消えた後も、外壁表面温度が露点温度より常に3℃以上高い状態を保っていることを確認してから作業を開始します。

失敗例③ 高湿度日が続く場合

亀岡市の冬は、霧が晴れた後の日中でも、空気に含まれる水分量が多く、湿度が高い状態が継続することがあります。高湿度の日が続くと、塗料の規定乾燥時間が通常よりも大幅に長くなる傾向があります。

 

こちらでは高湿度日が続く場合の失敗例についてご紹介します。

乾燥不良によるシワの発生

湿度が非常に高い環境(目安:85%以上)が続くと、塗料の内部から水分や溶剤がうまく抜け出せず、塗膜の表面だけが先に固まってしまいます。この状態で内部の乾燥が遅れて進むと、塗膜が収縮し、表面に細かいシワが発生します。

 

これは外壁の美観を大きく損なう、塗料の代表的な初期不良の一つです。

塗膜のべたつき(タック)の長期化

高湿度の環境下では、塗料の乾燥が極端に遅れ、塗膜が固まっても長期間にわたって表面がベタベタした状態(タック性)が残ることがあります。

 

この状態が続くと、空気中の砂埃や花粉、排気ガスなどの汚れを吸着しやすくなり、仕上がりが汚れたり、塗膜本来の機能を発揮する前に劣化が早まったりする原因となります。

層間剥離(そうかんはくり)

外壁塗装は通常、下塗り、中塗り、上塗りと複数の層を重ねて行ないます。湿度が非常に高いと、先に塗った層が完全に乾ききる前に次の層を重ねてしまうリスクが高まります。

 

これにより、層と層の間で密着不良が発生し、数年後にそれぞれの塗膜の層が分離して剥がれてしまう「層間剥離」という重大な欠陥につながります。

対策| 湿気を含む日は無理に作業しない判断
湿度が85%を超えることが確認された日は、塗料の乾燥不良を招くリスクを避けるため、原則として塗装作業を中断します。現場での湿度計の測定値を絶対的な判断基準とします。無理な工期設定よりも「乾燥時間」を最優先するべきだからです。
この対策は、塗膜内部に残留水分や溶剤が残るのを防ぎ、塗膜が持つ本来の耐久性と美観を最大限に引き出すことを保証します。結果として、長期にわたり塗り替えの必要がない、安定度の高い仕上がりをお約束します。

プロタイムズ亀岡店が冬でも品質を守れる理由

 

プロタイムズ亀岡店は、亀岡市の外壁塗装を専門とするプロフェッショナル集団として、この地域の冬の気候特性を隅々まで知り尽くしています。盆地特有の底冷えによる低温、丹波霧による高湿度は、外壁塗装の施工において厳格な管理を要求する要因です。

 

プロタイムズ亀岡店は、これらのリスク要因を技術と経験でコントロールし、建物を長期的に守る安全で高品質な塗装を責任をもって提供します。

プロタイムズ亀岡店の強み

プロタイムズ亀岡店は、有資格者である外装劣化診断士による詳細な現地調査に基づき、現在の劣化状況を写真付きの診断報告書で可視化し、最適な工事内容をわかりやすくご提案します。

 

自社施工・地域密着の体制で、亀岡市の気候特性を熟知した適切な下地処理と厳格な3回塗り工程など、高品質な塗装に徹底的にこだわった施工を実現することが可能です。特に、霧が多い日には「無理に進めない」判断を徹底し、気候リスクを回避した施工品質を保証します。

 

さらに、施工店とメーカーが二重で保証する「W工事保証(塗料メーカー+自社)」により、工事後も長期的に安心できるサポート体制を構築しています。

 

冬でも「地域を知るプロ」に相談することが一番安全です。

まずは無料診断から

外壁塗装は、お客様の大切な資産を守るための重要なメンテナンスです。特に亀岡市特有の気候環境下では、診断の正確さと施工管理の丁寧さが、仕上がりの品質と寿命を左右します。

 

プロタイムズ亀岡店はお客様が安心して工事を進められるよう、診断からお見積もり、アフターフォローまで一つひとつ丁寧に進めることをお約束します。「まずは無料で診断だけお願いしたい」「複数の業者を比較検討したい」という方も大歓迎です。お客様の建物の状態がひと目でわかる建物診断から、ぜひ始めてみませんか。

 

ご相談・お見積もりはすべて無料です

 

お客様の不安解消と、確かな品質の塗装工事のために、まずはお気軽にお問い合わせください。

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